こういったゲームが好き [雑記]
このゲーム!ってワケではなく、内容的にこういった感じの・・・って表現をするとね・・・。
例えば、真っ暗闇の中を手探りで進み、ある時点で小さな光を発見する。
ただその光は現れては消え、現れては消えを繰り返す。
ある瞬間、その光が消えずに残り、さっきとは違う小さな光がまた現れ、また同じことを繰り返していく。
最終的にはその光が大半になり、今度は残った小さな闇を探し、明るくしていく。
こういった感じ。
もしくはもうちょっと具体的な表現をすると、クロスワードパズル。
しかも、縦横列のヒントが、それ自体明確ではなく、他のヒントと言えないヒント、気づきを元にヒントを完成させ、パズル本体をクリアしていく。
人によってはそんなしち面倒なこと、やりたくもないと思う。
いや、ほとんどの人は、か。
でもね、なんていうンだろう、苦労した先にその苦労が報われることがあると、それまでの苦労の分だけ脳内が達成感に満たされるンだよね。
問題は、この苦労の先に光が待っているかどうかも分からない状態で進める必要があるってこと。
確実に光があるって分かっている状態だと、最後の達成感が半減しちまうンだよなぁ〜。
要は完全マゾ仕様のゲームってことだな(^_^;)
実はね、今の仕事がまさにそんな感じ。
先の見えない道を進んでいく、みたいな。
これはもう無理かも、と思う反面、これを完走出来たらどうなるンだろう?ってワクワク感も同居している。
ただ問題は、まだ進み具合が、一つ目の小さな光を手に入れられるかどうかってとこまでしか進んでいないってこと。
最序盤。
それでいて、心が折れるかどうかの瀬戸際に立たされているというね。
まぁゲーム(?)で言えば、純白地獄っていう一面真っ白なジグソーパズルを完成させた根気くらいは持ち合わせている。
なんとか最後まで行けるよう、光を探し続けるか・・・。
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減量目標まであと8.25kg
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タイトル:色鉛筆のねこ
クリエイター名:一匹仔猫 or Lone kitten
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