初めて限界と感じた辛さ [雑記]
これまで激辛シリーズを結構食べてきて、辛い!と思いながらも日を置けばまた食べることができるくらいの辛さではあった。
なので、いくら激辛食品でも、まぁ普通に食べられるだろうと思っていたンだよね。
そんな中で知った激辛。
お馴染みペヤングシリーズ。
『獄激辛』。
なんかね、聞いた話だと『END』の3倍の辛さらしい。
ただ、ENDとか、その他激辛シリーズも辛いけど、そんなに違いは無かったと思うンだよね。
なので、今回もちょっと味が違うくらいで辛さは変わらないのかなぁ〜と思いつつ、調理開始(お湯をいれるだけ)。
・・・これ、ソースを入れる段階から異変に気がついた。
目が、痛い・・・。
これまでのも、うわぁ〜・・・辛そう・・・、とは思ったンだけど、まぁそんなイメージがするってだけ。
今回は、何となく命に関わるような雰囲気をひしひしと感じた。
準備完了し、一口目。
うん、なんとかいけ・・・!?
無理。
これは一食食い切るのは無理。
絶対に無理。
はい、ENDの3倍、なるほどね、と、思った。
ただね、作ったものを捨てるという選択肢はない。
食べ物を粗末にしてはいけません。
とは言え、このままでは食べることができない。
結局、白米200g、生卵2つを混ぜつつ、辛みを抑えながらなんとか完食。
それでも口の中が大火事状態だったけど・・・。
これまではね、辛いのが出てきたら挑戦するぞ!って思っていたンだけど、もうね、自分の限界を知った今、辛さに挑戦することは止める。
今回の獄激辛ももう無理だし、これ以上の辛さなんてのが出てきても、もう食べられる気がしない。
今回を最後に辛さ耐久、卒業します・・・。
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減量目標まであと9.65kg
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タイトル:色鉛筆のねこ
クリエイター名:一匹仔猫 or Lone kitten
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